豊かな未来のために、私たちができること

ジャパンウッドハウスは、人と地球環境にやさしい「木」を用いた木造住宅を提供することで、持続可能で豊かな社会の実現に貢献することを目的に設立しました。カーボンニュートラル社会の実現、SGDsの推進は世界中の共通目標であり、喫緊の課題です。住宅や建築物を利用することによる二酸化炭素の排出量(2020年度)は、「家庭部門」で1億6,600万トン(15.9%)にものぼり、商業やサービス業などの「業務その他部門」の1億8,200万トン(17.4%)と合わせると全体の3分の1に相当します。

いかに私たちが、家づくりや暮らしそのものを見直さなければならないかがご理解いただけることでしょう。木は、光合成により、大気中のCO2を吸収しながら成長します。十分に育った木を伐採し、新たに植林することで森全体のCO2の吸収量を高めながら、循環型の家づくりが可能となります。また、木造は鉄骨造やRC造と比べ、建築時のCO2排出量が少なく、環境にやさしい家づくりなのです。私たちはもちろん、未来の家族、人々のために、JWHは、世界中に日本の木造軸組みの家を広げていきたいと考えています。

Company overview

企業理念

会社名:
JAPAN WOOD HOUSE 株式会社

所在地:
559-0025
大阪府大阪市住之江区平林南2-11-108
TEL/FAX 06-6685-2960

代表者名:
岩田 樹夫

事業内容:
住宅事業、原木・木材製材輸出入事業、建築資材事業

設立年月:
2023年9月1日

資本金:

従業員数:

有資格者数:

取引先:

許可・登録・免許:

Philosophy

企業理念

経営理念

JAPAN WOOD HOUSEは、人と地球環境にやさしい「木」を通し、「良い家に住むことは世界中の人々の願い」という理念を掲げ、木造住宅を建築することで持続可能で豊かな社会の実現に貢献する。

行動指針

・高品質な商品・サービスを提供し社会に貢献する
・お客様の視点でものを見て考え、仕事を創造していく
・自信と誇りと情熱をもち、仕事に邁進する
・公明正大を行動の規範とし、社会に信頼される仕事を行う

事業内容

住宅事業、原木・木材製材輸出入事業、建築資材事業